お葬式に参加しました。母のお兄さん、私の叔父さんのお葬式です。
叔父さんは三男坊で、なんとなくのんびりした人でした。
母は7人兄弟の末っ子で、おじさんは三男坊でした。
男子6人で女子は母一人。長男から末っ子までの歳の差が20歳くらいあったと思います。
子供の頃は毎年お正月に八百屋を営む祖母の家に集まったものですが、
私が大人になる頃には集まることがなくなり、私は叔父さんと話をする機会がサッパリなくなってしまいました。
この数年の間には母の法要で会うことがありましたが、そんなに話をする間柄でもなく。
ただ、私は叔父さん含む親戚のことがなんとな〜く好きです。
子供のころ、年に数回母方の親戚全部で集まるのは楽しかった思い出です。
お年玉をもらったり、仏壇と居間の間にある襖を取り払って二つの部屋を一つの大きな部屋にしてトランプしたり、お寿司を食べたりしてました。
八百屋を営んでいた祖母の家は、台所とお店がつながっていて、
シャッターを下ろした店内のアイスを一人一個選ぶ時は特別な気持ちになりました。
祖母の家が放火で焼失してしまったことがきっかけになり、
集まる場所がなくなり、親戚たちとは冠婚葬祭でしか会うことがなくなりました。
母と結婚して親戚付き合いを始めたチチは、親戚の男性は皆兄弟という状況で親戚付き合いすることになったわけです。
私がチチの立場だったら、ちょっと気後れしてしまいそう(^◇^;)
婿という同じ立場の男性が他にいたら、外からの親戚という同じ立場で共感できることもあったでしょうが、
兄弟たちの雰囲気はどことなく似ていて、チチは言葉の外にある彼らの共有意識に入れなかったでしょうから。
さて、母方の一番上の兄はすでに他界していますが、彼には息子さんがいます。
息子さんは還暦を越えています。数年間 親戚の間で所在不明だったヤンチャなひとです。
その息子さん、叔父さんのお葬式に参列しました。
私とは歳が離れていて遊んだ記憶もないため、顔を見ても誰か全くわかりませんでしたが、
叔父叔母達には「長男に似ている」とすぐわかったようです。
叔父叔母達と話しているのを見聞きしていると、
本人不在の時に切れ切れに聞いていたヤンチャな事実から思い描いていた人物像と異なり、気弱な感じのいい人そう。白枠めがねで人相悪かったけど(偏見)
所在不明だった時点で私は息子さんを警戒対象人物として見ておりましたが、印象が変わりました。
息子さんに対して湧き上がる疑問。
1、どうやって叔父さんのお葬式のことを知ったのだろう
★叔父叔母さま方は息子さんの住居を知らなかったので、知らせようがなかったはず。
2、息子さん、なぜかチチとよく話している、、、??
★チチはヤンチャな人と関わらざるを得ないお堅い職業を定年まで勤め上げた人なので、ヤンチャなひとの取り扱いに長けているのかも??
後から疑問をチチに投げて見たところ、なんと今年の正月から息子さんからチチに連絡があったとのこと😳
息子さんの個人的なお悩みをチチに相談するために息子さんから連絡してきたそうな。
俄には信じられないというか、、、チチはお悩みに対して優しい回答をくれるような人ではないと思うのですが。
息子さん、なぜチチに相談したんだ??
ワタクシの知らないところでは、そんなに親しかったのだろうか(数年間 所在を知らせてもいなかったのに?)
子供時代で終わっていた親戚付き合いは、意外と奥行きがあって面白そうです。
従兄弟たちはみんな女性ばかりで話しやすいので、従兄弟活動(イトカツ)始めてみましょ〜かね☺️


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